2011年06月06日

米国の庭の設計手法  〜お庭のシリーズ第5弾〜

☆☆  米国流!お庭の設計手法  ☆☆

前月号では、弊社が総合プロデュースした

ミツヤガーデンシティのお庭をご紹介しました。


今月は、その時に取り入れた庭と開発地の全体計画の手法をご紹介します♪


米国の住宅地は建売が殆んどですので、

まず土地と建物を一体として計画配置したマスタープランを作ります。


  全体のマスタープラン

A4裏面.jpg


次に完成した住宅地の10年後、20年後の風景を植栽計画に落とし込み、

分かりやすく透視図パースで表します。

この街全体のトータルデザインを決める分野を

ランドスケープデザインといい、

専門分野として確立されています。


  分譲地入口からのパース

MGC西ゲートパース (2).jpg

  分譲地全体の景観パース

A4表面.jpg


外構・植栽計画から施工図、及び具体的な樹種に至るまで、

すべてランドスケープデザイナーに任され、

所有者の希望は反映出来ません。


  各戸の外観と植栽計画

1.jpg

2.jpg




米国では、住宅地の道路から見える部分は共有部分であり、

所有者全員の共有財産という位置づけです。

戸建ての住宅でも日本のマンションのように管理費を支払い、

共有部分の管理は専門の管理業者が定期メンテナンスを行います。


住宅は環境を伴う財産であること!

だから住環境は所有者全員の責任で守るシステムが確立しています。


日本の住宅の資産価値下落を止めるカギがありそうです。





MGC西ゲートパース (2).jpg


美し街並み付き分譲地「ミツヤガーデンシティ」最終分譲中!



posted by サンクレストホームズ at 16:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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