2011年08月04日

オートロック付単身専用次世代アパート『プリマ金沢駅西壱番館』

平成19年横須賀で誕生、

供給過剰の賃貸市場で一人勝ち状態が続く

女性専用次世代アパート 『プリマ』 の

北陸初1棟目

『プリマ金沢駅西壱番館』

をご紹介します。

アンティークレンガと塗壁の外観003.jpg

ご覧のとおりアパートとは思えない重厚感のある外観、

一般住宅を上回るインテリア仕様など、

まずそのデザイン性に驚かされます。


ロフトからのLD
013.jpg

詳しい仕様については別途HPを参照して頂くとして、

これほど人気の秘密は、

ひとことで言うと

入居者目線でデザインされたアパート

といえます。

ロフトの主寝室 (LDKと上下分離が女性に人気)
014.jpg

これアパート??

っていうくらい入居者を魅了し、

おしゃれ感覚に溢れたアパートが、

これまでの賃貸市場に見当たらない点で

さらに注目度を高めているようです。

シンプルな洗面所・トイレ
016.jpg
対面キッチン
purima.bmp


入居者が誇りに思え、

地主に長期安定経営をもたらし、

建築業者にデザインと技術力を発揮させ、

ご近所には素敵な街並みを提供する。

みんなに

 Win-Win の関係

をもたらす賃貸住宅、

それがプリマの設計思想です。


3.6mの天井高
006.jpg


現在、金沢駅西壱番館(8戸)は、

4月末完成から3ヶ月で

ショールーム1戸をのぞく6戸が入居済み、

残る1戸が商談中となっています。

気になる方は

金沢駅西ショールームを覗いてみてください☆★☆


安心◎オートロックの玄関ドア

026.jpg


プリマ駅西壱番館ショールームはこちら











posted by サンクレストホームズ at 17:20 | おうち紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月14日

消え行く昭和の歴史的建物たち ~同潤会アパート~


先日東京の表参道にある表参道ヒルズを訪れました。

この建物は

商業施設、住宅施設、及び駐車場

からなる複合施設で、2006年に開業しました。

安藤忠雄氏の設計による現時の建物PICT0043_20071111183933.jpg


実はこの建物表参道ヒルズは

同潤会青山アパートを取り壊した跡に建設されました。

同潤会青山アパートは1927年(昭和2年)に竣工し、

築年数80年を経過していました。

国内外からの義捐金を基金とし

大正13年に設立された同潤会。


建設して間もない青山同潤会アパートAoyama_Dojunkai_Apartment_building.JPG

国内初の火災に強い安全なコンクリート造の住居として

東京に13ヵ所、横浜に2ヵ所建設されました。

ブティックなどが入居し

表参道のケヤキ並木とも調和して、

特に青山アパートは、

その存在感の大きさと街並みとの調和から

多くの人々から愛されてきた建物です。


在りし日の青山同潤会アパート在りし日の青山同潤会アパート.jpg

建築様式は戦後日本の近代建築に

多大な影響をもたらした近代建築の4大巨匠の一人

「ル・コルビジェ」に強く影響を受けた建築家達の手によるもの。

いうなれば

日本人の復興の歴史を見つめてきた

大切な昭和の文化遺産ともいえる建物。


夕暮れ時の表参道(当時)在りし日の青山同潤会アパート夕暮れ.jpg



残念ながら

昨年6月の状況で

残っている同潤会アパートは上野下アパートのみで、

いま建替えが検討されているそうです。


先人たちの功績の上にいまの豊かさがあること。


「欧米の建築家であれば、きっと設備や耐震性・機能性は最先端に刷新、

しかしデザインは限りなく忠実に在りし日の同潤会のスタイル再現

したことでしょう。」

ある米国建築家が漏らした一言。


新しいデザインも必要ですが、自分たちの文化として残されてきた

建物を愛着をもって次の世代に受け継ぐ責任を建築は持っています。


成熟した日本で、いま建築家としての資質が問われています。

わずか一部分だけ当時のデザインが再現された(手前。奥は表参道ヒルズ)IMG_0028.jpg

再現された建物内の小さなギャラリー入口IMG_0024.jpg



posted by サンクレストホームズ at 11:48 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

米国の庭の設計手法  〜お庭のシリーズ第5弾〜

☆☆  米国流!お庭の設計手法  ☆☆

前月号では、弊社が総合プロデュースした

ミツヤガーデンシティのお庭をご紹介しました。


今月は、その時に取り入れた庭と開発地の全体計画の手法をご紹介します♪


米国の住宅地は建売が殆んどですので、

まず土地と建物を一体として計画配置したマスタープランを作ります。


  全体のマスタープラン

A4裏面.jpg


次に完成した住宅地の10年後、20年後の風景を植栽計画に落とし込み、

分かりやすく透視図パースで表します。

この街全体のトータルデザインを決める分野を

ランドスケープデザインといい、

専門分野として確立されています。


  分譲地入口からのパース

MGC西ゲートパース (2).jpg

  分譲地全体の景観パース

A4表面.jpg


外構・植栽計画から施工図、及び具体的な樹種に至るまで、

すべてランドスケープデザイナーに任され、

所有者の希望は反映出来ません。


  各戸の外観と植栽計画

1.jpg

2.jpg




米国では、住宅地の道路から見える部分は共有部分であり、

所有者全員の共有財産という位置づけです。

戸建ての住宅でも日本のマンションのように管理費を支払い、

共有部分の管理は専門の管理業者が定期メンテナンスを行います。


住宅は環境を伴う財産であること!

だから住環境は所有者全員の責任で守るシステムが確立しています。


日本の住宅の資産価値下落を止めるカギがありそうです。





MGC西ゲートパース (2).jpg


美し街並み付き分譲地「ミツヤガーデンシティ」最終分譲中!



posted by サンクレストホームズ at 16:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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